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zoom RSS KATO・EF56 マグネナックル化と連結面間短縮加工

<<   作成日時 : 2013/07/04 11:56   >>

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皆さん、こんにちは!
今回はKATO・EF56一次形のカプラー交換(マグネナックル化)&連結面間短縮加工についてUpします。まぁ、連結面間短縮といっても、ホンノ少しですけど・・・。

(万一、実践される方は、自己責任でお願いします。)


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まずは先台車を外して単体にします。構造はEF57と同様なので、画像のようにして外しました。先台車の保持は、爪楊枝でボルスター部分を押し込むことが出来るように、先台車を浮かせ気味にします。撮影の都合で台に置いていますが、実際は車両を持って作業しました。


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画像のようにしてカプラー押さえを外した後に車輪も外しました。第2軸は事前に外しておくことも出来ます。


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カプラー&バネも外して、先台車枠だけになりました。主な加工は元のカプラー軸切除と、新たにカプラー軸にするネジを通す穴を開けるだけです。ただし、先台車枠は接着剤が効きにくい材質であるため、穴のあけ直しは避けたいところ・・・ということで、今回もプラ材で治具を作って慎重に作業しました。


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治具の端部を端梁の裏面に突き当て、治具の穴にφ0.3oのドリルを通して穴を開けました。画像では撮影の都合で台に置いていますが、実際は台車枠を持って治具を保持しながらピンバイスで作業しました。


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φ0.3oで開けた穴を段階的にφ0.85oまで拡大して仕上げた先台車枠と使用する部品です。EF56はEF57に比べて端梁が厚めに表現されているため、その分だけ連結器が突き出るようにセッティングすることで、端梁表面上の突き出し具合がEF57と同等に見えるようにしました。

カプラーのトリップピンは、EF56に限らず元のままでは少し長めで、連結相手にスノープロウなどが付いていると接触してしまう場合があるため、最近では曲げ直しをしてから少し短く切っています。

カプラーバネは、EF57の場合と同様に「KATO・Z01-0716 4524カプラースプリング」でも良いのですが、今回たまたま発見した河合・2軸貨車純正カプラーバネのほうがKATO標準カプラーバネの直径に近いため、バネ取り付け軸の角を削らなくても取り付けることが出来て便利です。ただし、部品単位での販売はされていないようです。
・・・ということで、「KATO・Z01-0716 4524カプラースプリング」を使う場合には、EF57の場合と同様にバネ取り付け軸の角を削る必要があります。


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開けた穴にネジをセルフタッピングで取り付けてから組み立てました。治具のお陰で2つとも均一に仕上がりました(喜)。EF57と同様にネジの頭はデッキで隠れてしまうため、問題ありません。


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Before(左)とAfter(右)の比較です。ホント微々たる違いですねー。やろうと思えばもう少し縮めることも出来ますが・・・こんなもんでしょう???


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トリップピンを短くしましたがDUもOKです!解放についてもバッチリです!私は交流機を持っていませんが、「黒磯ごっこ」も楽しそうですね。


少し間をあけてから「デッキ部品の検証」をUpする予定です。
では、また。



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