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zoom RSS クモルのお供にサハ78380を作る!(中編)

<<   作成日時 : 2015/06/23 21:51   >>

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皆さん、こんばんは!
今年も「JNMAフェスティバル」の開催日が近づいてきましたね!ここ数年は前回触れた「横浜鉄道模型パーツ・キット即売会」にも注目しております。

散財必至のイベントだけに軍資金確保と当日の冷静な判断が肝要?今年は如何に???
今回のJNMAは入場前の整列に関して対応が異なるみたいなので、事務局ブログのご確認をお勧めします。



さてさて、前回の続きでサハ78380の製作です。前回は風呂に漬けて塗装を落としたところまででした。地味な工作記事ですが、お付き合いの程を・・・。


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まずは一番の目的だった幌枠パーツの取り付けです。不要となる幌枠のモールドを削って平らにしました。


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使いかけでスミマセン(汗)。トレジャータウン・TTP218-05「幌枠・渡り板 70・72・101系用」です。所定では上下一対の幌枠パーツを張り合わせて使いますが、個人的な好みであとチョットだけ厚みを増したかったため、加工の上で次の様な使い方をしました。(貼り合せはハンダ付けしました。)
また、このパーツは幌を付けない側のみ収録されているため、加工して幌を付ける側も作りました。

(所定)
画像上側パーツ(t=0.1o)と画像下側パーツ(t=0.2o)を貼り合せてt=0,3o

(今回・・・幌を付けない側)
所定に加えて画像上側パーツ(ラッチ表現は削除)を裏面に貼り合せてt=0,4o

(今回・・・幌を付ける側)
画像下側(ラッチ表現と表面側の手スリは削除)を2枚貼り合せてt=0,4o


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幌が付かない側(1-2位)の取り付けた様子です。幌枠を付ける前にプラ材で純正幌の取り付け穴を埋めています。幌枠はエポキシ接着剤で固定しました。渡り板は可動式も収録されていますが、今回は固定式を選びました。


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幌が付く側(3-4位)は、もうひと手間加えます。貼り合せた幌枠の上部にφ0.25oの穴を開けて、幌吊りの形状に曲げたφ0.25o燐青銅線を差し込みハンダ付け。この後、下に飛び出た部分を切り取れば出来上がり。


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取り付けた様子です。車体にも穴を開けてφ0.25o燐青銅線で作った幌吊り支えを取り付けました。こちら側の幌ラッチは幌に付くためありません。他には銘板(キッチン製)と検査票挿し(トレジャータウン製)をエポキシで接着しました。


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幌を仮り組み!求めていたものが具現化して感激!幌は各部塗装が済んでからエポキシで接着しました。既に出来上がったものが屋根に載っていますが、ベンチレーターは・・・


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鉄コレ第9弾の秩父鉄道800系です。第9弾でロクサンベンチレーターを付けている車種はいくつかありましたが、コレが一番格安で手に入ったのが理由です。ナナサン製作を見込んでそれなりに確保しておりますー。


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まずは風呂に漬けて塗装を落として・・・このベンチレーターは屋根板に接着されていてどうにか外すことも出来るようですが、後に裏面を少々削るため、手荒くノコで切り飛ばしました。


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切断面を整えてから、カッター台に貼り付けた#240紙やすりの上でゴシゴシと・・・目の細かい番手に替えながら仕上げました。目標値は外周でt=1.1oにしましたが、スケールは知りません(笑)。


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取り付け足は裏面にドリルで止まり穴を掘ってφ1.1oプラ棒を接着しました。


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純正品(左)との比較です。前編でも書きましたが、製品では省略されていた外周部を支持するステー?が表現されていてイイ感じです。


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KATO・クモヤ90に付いているもの(左)との比較です。KATOも外周部の淵を軽く面取りすれば悪くはなさそうです。鉄コレのが底を尽きたら採用すると思います。

鉄コレ・KATOの寸法比較はコチラで紹介しています。今回、鉄コレの塗装を剥がしたので全体の直径を測ってみたところ、ほぼ変わらずで約5.55oということが判りました。塗膜の厚さは大したこと無かったみたいですね。





“φ”とか“t”とか・・・こうして記録しておかないと記憶の彼方へ・・・(笑汗)。。。後編に続きます。
では、また。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こちらではお久しぶりです

私の方では長期出張が挟まったため、模型製作はスローダウンしていますが、最近は京阪神緩行線の73系を作っています。こちらでは幌枠は伝統的な加工法として、GREENMAXの新型国電用幌の枠を切り出したものを貼り付けています。出張前にクモハ73233、クモハ73359を製作しましたが、帰ってきてからモハ72018を製作し、「我が心の飯田線掲示板」のほうに報告したので気が向いたら見てみてください。
原口 悟
2015/06/23 23:31
原口さん、
お久しぶりです。「我が心の飯田線!」掲示板、拝見させて頂いております。

もちろんモハ72018も拝見済みです。一時期、掟破りのB・Cが標記されていた車ですよね!スローダウンと仰るものの、床下機器配置や銘板なども抜かりなく・・・流石でゴザイマス。
KATOの飯田線に完結の兆しが見えてきたような感じもしていますが、京阪神緩行の一員としても扉間6枚窓のクモハ51が欲しいところですよね。
配給電車
2015/06/24 20:25

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