配給電車の通い箱

アクセスカウンタ

zoom RSS KATO・八甲田 ワサフ8000Assy組み立てとカプラー加工(後編)

<<   作成日時 : 2014/11/03 19:59   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

皆さん、こんばんは!
今回も、KATO・ワサフ8000です。実車のボルスタ位置と連結器突き出し寸法はスニ41と同一ですが、製品は・・・の続きです。


画像

画像は上がワサフ8000、下は郵便・荷物列車セットのスニ41(カプラー加工済)で、スニ41のボルスタ位置はほぼスケール通りです(しかし、非車掌室側は何故か・・・)。ワサフ8000もボルスタ位置は同じハズなんですが・・・スニ41(=ほぼスケール通り)に比べて約1o内側に寄ってしまっています。。。

これは、台車が旋回してもステップに接触しないよう対処したものと思われます。ちなみにステップが無い非車掌室側も同様になっています。


画像

まぁ、形式図と比べても違和感は無いため、ボルスタ位置は気になりませんが・・・アーノルド台車は郵便・荷物列車セットのスニ41(車掌室側)と同じものを使っている関係で、カプラー突き出し寸法もそのまま約1o引っ込んでしまうのが気になります。

私のスニ41は、スケールに合わせてカプラー突き出し寸法を約0.5o短縮する加工をしておりますので、加工前のスニ41よりも約1o引っ込んでしまうワサフ8000は、約0.5o延長加工することでカプラー突き出し寸法を揃えました。

※ 素人による一例です。万一実践される方は自己責任でお願い致します。


画像

珍しく連結面間“延長”加工です。左が加工後、右は加工前です。当初は僅か0.5oの話なので、加工せずにカプラー交換だけでマグネナックル化する予定でしたが、カプラーの上下動が悪さをするためか(?)マグネ作用がイマイチな感じだったため、加工することにして上からネジを締めて上下動を抑えました。締め込み加減はカプラーの動きが渋くなる一歩手前です。

まずは、画像の箇所をデザインナイフと小型の平刀で切除して・・・


画像

新たにカプラー軸となるφ1o×長さ4oのネジをセルフタッピングする穴を穿孔します。カプラー軸を画像の位置に変更することで連結器突き出し寸法を約0.5o延長させます。これに伴ってカプラーバネの自由長が少々足りなくなるので、純正バネを少し伸ばし気味にします。


画像



画像

完成しました。今回もスノープロウ接触防止のためにトリップピンを曲げ直し&短くカットしています。これでほぼスケール通りの連結面間隔にすることが出来ました。

ご存知かも知れませんが、形式図の連結器突き出し寸法は車体(台枠)の端からナックル先端内側の当たり面?までなので連結面間隔は単純に2倍にすれば良く、ワサフ8000同士の場合ですと500o×2=1000oとなるようです。


画像

裏側からです。カプラーポケット底面にネジの先端が突出しています。私は気にならないのでそのままですが、気になる場合はネジを0.5o位カットすると良さそうです。


画像

ついでに床下機器も。一体成型ながら床板と配管の間が抜けています。クモヤ90や飯田線旧国のランボードなどもそうですが、最近の一体成型技術は凄いですね!


画像

スニ41(左側)との比較です。非車掌室側妻面の表情にも違いがありますね。どちらもテールライトが一体成型となっているので、色差しか穴を開けてレンズを入れると良さそうです。更に点灯させれば・・・判る方だけを「オッ!」と言わせるオレ様SPLにも。

ニセコAssyマニ36・60の床板に付属していたテールライトレンズが流用出来ると良さそうですが・・・???


画像

今回も問題なくDU出来ました♪そろそろゴハチのリニューアルもお願いしたいところですが・・・在庫を多数抱えている身としては複雑だったりします(笑)。でも、やっぱり・・・


画像

モデルアイコンのキットからスニ40・スユ44・ワキ8000も作れるようになりましたし、銀色の荷物・郵便車も結構充実してきました・・・っていうか、全車種揃った感じでしょうか?お次はいよいよマニ44ですかね?出来れば単品発売がいいけど・・・きっと・・・Assy高いんだろうなぁ。。。KATOさん、どうぞお手柔らかに・・・





あと、郵便車ももう少し・・・オユ11・オユ14・スユ16、シブイ系でスユ42あたりを・・・。
では、また。



                       にほんブログ村 鉄道ブログへ   にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 車両加工へ




通算のアクセス数

 

現在のアクセス数

     


テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ワサフ8000は、ASSYの発売がちょうど長期出張と重なったこともあって積極的には購入を考えていなかったのですが、1両分を購入しました。

先月から今月は、東海道線で50-3から53-10までEF58重連だった荷35レ、53-10から55-10まで山陽本線でEF58とEF61の重連だった荷37レ、昭和55年頃の高崎線から上越線、信越本線へ走っていた荷2043レ,2045レの製作を、荷物列車製作のために以前から資材を集めていたのですが、モデルアイコンのスニ40、ワキ10000キットを入手したこともあり、製作を行いました。今回は「手軽に長大編成を作る」というコンセプトで、ディテールアップは行わず、標記書き換えと最低限の加工だけを行いました。モデルアイコンのキット以外ではKATOのマニ36(元スハ32、元スロネ30)、マニ60(200番台、元オハニ61)、スニ41、ワサフ8000、TOMIXのマニ50、MICROACEの荷37レセットを使っています。ワサフ8000は荷35レの名古屋、竜華の荷物車4両と交代して名古屋から連結された名古屋客貨車区の車にしました。改造をしたのは、元オハニ61のマニ60のうちの、後方監視窓が無いオハニ61前期型を種車にした車、オハユニ63を種車にした車、元スハ32のマニ36のうち、一部窓が埋まっている車とスハ32時代の600mm窓を残していた松任工場改造車です。
原口 悟
2014/12/14 12:42
原口さん、
ワサフ8000は需要を予測して多めに仕入れたのか、思いのほか市場に残っているようですね。

荷物車の大量増備・・・安定の早業、毎度驚かされております。個人的には、ゴハチ重連=荷35レ、ヒロシマ区のゴハチ+EF61=荷37レ牽引機のナンバー選定が気になるところです。イケメン路線の宮原区47番や、クセが強い・・・いや、クセだらけの広島区16番など、荷物車に加えて作り甲斐がありそうです。

「手軽に長大編成を作る」というコンセプト、私も大いに賛成です。購入済みのモデルアイコン・スニ40&ワキ10000などは素組みでも素晴らしい仕上がりになるようですし・・・でも、先月のRMM誌に掲載されたcube532810さん製作「カートレインくしろ」のワキ10000を目の当たりにしてしまうとディテールアップ欲がついつい・・・悩ましいデス(笑)。

加工によってバリエーションを増やしたマニ36・60のほうも気になります。運転会での披露を楽しみにしております!
配給電車
2014/12/26 01:02

コメントする help

ニックネーム
本 文
KATO・八甲田 ワサフ8000Assy組み立てとカプラー加工(後編) 配給電車の通い箱/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる