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zoom RSS 昔の写真から その118

<<   作成日時 : 2014/08/10 22:25   >>

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皆さん、こんばんは!
鉄コレ第20弾の予約が始まっていますね!クモル145+クル144×2やクモユニ143×4を揃えてデビュー時の出場回送を・・・とても楽しみデス♪


さて、今回の「昔の写真から」は、クモニ13016から少々間が空いてしまいましたが・・・中原電車区で撮影したクル29001です。今回も少々不鮮明ですがお許しを・・・。


画像

(クル29001 中原電車区 1980年)
有害室を斜め後ろから。改めて見てみますと・・・有/無蓋室仕切り部分の屋根布押さえが異様に太くて不恰好。。。下辺は単一のRに見えますね。

台車はDT10で、他の同じタイプであるクル29000と002はDT11を履いています。これはタネ車の製造ロットの関係で、画像のクル29001はクハ16200番台のクハ16213(→1926年度製モハ30063(デハ73263))から改造されたのに対して、クル29000はクハ16250番台のクハ16258(→1928年度製モハ30162)、クル29002もクハ16250番台のクハ16256(→1928年度製モハ30168)から改造されたためです。


画像

アオリ戸部分です。これが曲者で・・・アオリ戸受け(車体裾に取り付けられている帯状のもの)とそのあて板(アオリ戸に取り付けられている突起)の位置は床下機器の都合(メンテナンス面?)に合わせているようで、同じタイプであるクル29000・001・002でもそれぞれ異なります。


画像

後端部です。配給車の無蓋室は骨組みに外板を貼っただけのものなので、荷役の際に内側からブツけたと思われる凸キズが見受けられます。アオリ戸も簡素な作りですね。

チョッとボヤけていてアレですが、所属標記(南シナ)の下に書いてあるのは最大積載荷重でして・・・上段=「無ガイ室 10t」、下段=「有ガイ室 2.6t」と標記されています。

ちなみに高槻区の車は“室”の文字が無くて、有ガイと無ガイの上下が入れ替わり・・・上段=「有ガイ 2.6t」、下段=「無ガイ 10t」と標記されていました。もちろん、最大積載荷重は車両によっては異なりますし、時代による違いやお約束の例外もあるとは思いますが・・・




豊橋区のクモル23050は東西折衷?で・・・上段=「有ガイ室 5t」、下段=「無ガイ室 5t」です。
では、また。



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コメント(3件)

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配給車ですが、最近Chitetsuさんが関東配属のクモニ13型とともに元モハ31形のクモル24形の写真を紹介しています。荷台の中の様子や屋根の様子等細部がわかるので、データベースの追加になるかもしれません。
原口 悟
2014/08/28 01:12
鉄道コレクションのクモル145―クル144ですが、かなり昔の「我が心の飯田線掲示板」で個体差がかなりあったことが紹介されており、アルミサッシの車体色塗りつぶし(長野、鷹取工場工事車)が表現が手軽と思われます。また、No. 8は昭和50年代後半の改造にもかかわらず何故か所属表記が「東シナ」となっていたそうです。
原口 悟
2014/08/28 01:38
原口さん、
Chitetsuさんの旧形配給電車の写真、凄いですよね〜。屋根上や荷台が露わになった写真が盛り沢山!!!・・・お陰様で荷台の主電動機点検蓋の様子まで把握することが出来ました。ホント、鼻血とヨダレが止まらない写真ばかりで感謝感激デス。

鉄コレの新性能配給電車は動力ユニット共々注目を集めていますね。私は3組入手出来る見込みで、楽しみにしております。コメント頂いたようにユニットサッシ枠の塗り潰しの有無などを考えると複数欲しくなってしまいまして・・・(汗)。

「東シナ」標記の8番ユニット、マニアックでイイですねぇ・・・。
配給電車
2014/09/12 19:58

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