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zoom RSS 祝!KATO・飯田線 旧形国電発売!!(その2・後編)

<<   作成日時 : 2014/08/03 01:02   >>

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皆さん、こんばんは!
KATO・飯田線旧国第2弾、結構注目されているようですね。当ブログも特需のおかげで、先月27日には1日あたりで最高の333アクセスを記録しました♪

盛り上がって他線区の旧国も・・・出して頂ければ嬉しいのですが、果たして???・・・このクオリティーで、南武支線の17m車とか出してくれた暁には、何セット買えば良いのやら・・・



さて、KATO・飯田線旧国第2弾インプレの後編です。軽くバラして比較してみました。


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クモハ42013の幌&幌枠と、導光ユニットを外してみました。幌&幌枠を外すと、広ウヘのクモハ42001みたいな顔つきになりますが、ツメの角穴を埋めるのが面倒ですねぇ・・・。ちなみにクモハ42001は、車体裾のリベットが1列のタイプです。
導光ユニットは、前回のクハ47009同様、半流車用の部品を流用している関係で、運用番号表示器に後退角が付いてしまっています。

・・・半室運転台車の作り分けは、無理だったみたいですね。




前回触れましたが、クモハ42009は3‐4位側前面にあるはずの快速表示器(正式名称は分かりません。)が、モールドされていません。。。
身延線の写真ですが・・・“快速表示器”とは、こんなのです。

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(クハ47051 快速表示 富士電車区 1981年)
快速表示左下にあるツマミを右隅までスライドさせると、快速表示が収納されて無表示になります。

コレと先程触れた運用番号表示器は、TAVASAのエッチングパーツ「PN419 旧型国電サボ受けセット」に含まれているのですが、GMサイズの可能性があるため、マッチングを確認する必要がありそうです。また、設計変更に伴って、現行品は製造終了となっている模様です。


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床下を外した様子です。導光ユニットの固定は前回と同じ方式で、特に困ることなく取り外すことが出来ました。導光ユニットは、一部形状変更されていまして・・・


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左は前回品のクモハ53007、右は今回のクモハ42013です。部品の刻印はどちらも4904ですが、クモハ42などの場合、前回の形状では乗務員室扉後部の窓にはみ出してしまうため、修正したものと思われます。

・・・テールライト部分は残して、ヘッドライト導光部も含めて壁を切除。→ ヘッドライトは、レンズの根元に小型LEDを直付けして、アルミテープで覆う。→ 配線は、運転席後部壁面に這わす。・・・こんな感じで、半室運転台を表現出来そうな?・・・あっ、あと内装パーツのライトフード部分にも加工が必要・・・結構手間ですね。。。


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クモハ42009とクモハ42013とで床下を振り替えて、動力車・トレーラー車を逆転させることも可能ですが、動力車の屋根裏に仕込まれているウエイトも移す必要があります。


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内装部品の比較です。クハ47153の超ロングシートや、トイレの仕切り(便器はアリマセン。)も表現されています。この部品は、青色成型のほうが良さそうな感じも。


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内装部品も一部形状変更されていまして・・・一番手前がクモハ53000で、その奥が前回品のクモハ53007か008の動力ユニットです。内装パーツの刻印はどちらも4904ですが、室内灯の導光板を固定するための支柱の位置が一部変更されています。


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前回品も含めて、床下機器を比較してみました。まずは、クモハです。クモハ53007と008は、それぞれ別配置となっています。他の3つは、動力車・トレーラー車の違いはありますが、同じ配置となっています。

それぞれ、実車資料と比べてみましたが、大筋合っているようです。


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お次は、クハです。クハ68420は専用?のものとなっていますが、他の3両は同じ配置です。クハユニ56は元モハユニ61(といっても未電装車でしたが)のため、DT12台車を履いています。一体成型なのに、床下配管が浮いているのが凄いですねぇ〜。

こちらも、実車資料と比べてみたところ、クハ47153・クハユニ56011あたりは、微妙に違うところもありますが、大筋では合っているようです。


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クハ47153とクモハ53008を繋げて、モールド表現を比較してみました。もちろん全く違和感はありませんが、クモハ53008のほうが、窓枠上辺・下辺の幅がごく僅かに太い感じも???
・・・クモハ53008をサハ48034に改造する場合などで、クハ47153の窓部分を移植するときは、確認したほうが良いかもしれません。


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ラインナップも増えて、賑やかになってきました。おっと、クハユニ56も加えれば良かった。。。





ラウンドハウス製品で、「クモハ42 宇部・小野田線タイプ」も出るのでしょうか???
では、また。



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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
クモハ42013の動力ユニットにクモハ54007,008のDT12A動力台車がそのままはまります。クモヤ90のDT13台車と台車枠は共用のよう(流電のDT12Aとモハ63形のDT13台車は厳密には軸箱上端の軸ばねを収める部分の形態が違います)で、末期にDT13台車に交換されたクモハ42011が(パンタグラフのPS13への交換と合わせ、比較的手軽に表現できます。両運転台の窓がHゴム支持になっていますが、クモハ53000と共通なので、クモハ53の窓を転用して、クモハ53の方は窓を原型に戻すか、TOMIXのクモハ73型全金更新車の前面窓を使うことによって手軽に表現できます。
なお、クモヤ90の動力台車を転用することも考えたのですが、ホビーセンターカトーで製品を見たところ、ドライブシャフトの色が違うので長さが違う可能性があります。

ライトユニットなのですが、クモハ53007のような室内淡緑色になっているので、希望としては茶色にしてほしかったと思います。

次回製品の予測なのですが、クモハ54の動力は床下機器はクモハ53007と共通で、室内の座席がクモハ54対応になると思われます。この動力は汎用性が極めて高いと思われ、人気が高くなると思われます。一方でクモニ13の方なのですが、DT10台車だと元モハ30型や元モハ50型に限られ、ともに飯田線にはあまり縁がなかったので、少なくとも飯田線関係では展開しにくいです。飯田線だとクモハ14型がまとまった数がいましたが、台車がDT11なので、少なくとも飯田線関係の製品展開では、別個にDT11動力台車が開発されるはずです。
原口 悟
2014/08/10 00:11
原口さん、
DT12AとDT13は、床下機器に疎い私には同じに見えてしまう程、酷似しています。この台車を活用してクモハ42011を狙う場合、「パンタの換装」がキモとなりますね。・・・以下、原口さんにはご承知の話となりますが、記事の追記的な意味合いで・・・

パンタ換装問題は、クモハ53000の製品化によって懸念が現実となってしまった問題です。
PS13はPS11よりもパンタ台間隔が狭いため、実車でPS11からPS13に換装する場合、パンタ台の位置は変えずにPS13の台枠を延長することで対処するのが一般的ですが、製品の場合、80系のPS13を流用するためにパンタ台の位置をこれに合わせてしまっています。
このため、PS11搭載車の屋根にPS13を載せる場合、取り付け方法の変更(PS11=碍子部4穴留め/PS13=中央2穴留め)に加えてパンタ台の位置を合わせる加工が必要になります。

この対処は3つの案が浮かびまして・・・
@PS13の取り付け穴加工+パンタ台位置加工
Aクモハ53000の屋根板流用(車体との互換性は未確認)+3-4位側ライト取り付け加工+屋根配管反転加工
BPS11から碍子と台枠の一部を切り出す → 取り付け穴4箇所に差し込む → PS13の取り付け穴加工 → PS13の碍子部分を切り取って搭載 → 台枠延長タイプのPS13を表現!

クモハ53000製品化の際に台枠延長タイプのPS13を作って欲しかった・・・鉄コレも同様ですし・・・残された望みは、TOMIXから戦前形が出るという超ミラクルくらいしか・・・

(続く)
配給電車
2014/08/27 14:37
(原口さんへの続き)

ライトユニットの淡緑色・・・なるほど、先入観で気にしていませんでしたが、ニス塗りもありますよね。

クモニ13動力ユニットは今回のためだけに開発するとは考えにくいため、今後の展開が期待出来ますよね。飯田線シリーズでクモハ14まで掘り下げた暁にはクハ16400なども出そうですし・・・はたまた全く別の・・・弘南とか・・・大井工のクモハ12052が屋外に出ているようですが・・・KATOの取材が理由だったりして???
・・・これからの展開を考えるとDT11動力台車の開発はアリですね。
配給電車
2014/08/27 14:41

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