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zoom RSS 祝!KATO・飯田線 旧形国電発売!!(その1)

<<   作成日時 : 2013/12/05 22:24   >>

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皆さん、こんばんは!
少々出遅れてしまいましたが・・・KATOの飯田線、イイですねぇ〜♪KATOの本気、恐るべし!これからが楽しみデス!


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伊那松島チックに並べてみました。このクオリティーでクモハ52・・・クモハ43・・・クハユニ56・・・果たして現実のものとなるのでしょうか???

チマチマと細かい指摘も書いていますので、折角購入されて満足に浸っている方は、ご覧にならないほうが良いかも?・・・ご賛同頂けるかも?しれませんが・・・(笑)。


・・・とりあえず1両ずつ・・・





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クモハ53007です。彫りの深い貫通扉周りには幌の緊締ラッチ?まで表現されています。サボ箱も厚めでとてもイイ感じです。幌枠周囲の塗り分けを境にして別パーツを嵌め込んでいるのですが・・・全く違和感がありません(怖)。側扉もクモヤ90より若干深めに表現したようで私的には好みです。

各車共、屋根上のランボードやステップが立体的に表現されていてとても良いのですが、複数の金型を組み合わせている関係で、パーティングラインが目立ってしまっている点が少し気に・・・って、もう重箱の隅的なものですが・・・ここまで良いと、ついつい欲が出てしまいます(笑)。


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クハ68420です。クモハ53007の相方としてセットになっていますが・・・ご承知の通り、実車の相方はクハ68400(以前はクハ68042)で、客扉間6枚窓のタイプです。・・・続編で補完されることを期待しています。

貫通扉上の水切りまで表現されていますねぇ・・・♪


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クモハ53008です。さよなら運転に充当されたペアですね。クモハ53007とは屋根周り以外にも細部に亘って作り分けされています。床下機器も電/空の向きを合わせただけではなく、別の部品を使っています。(機器配置は検証していません・・・。)


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クハ47009です。こちらは実車通りにクモハ53008とセットになっています。ズラリと並んだ600o窓とリベットがとてもシャープに表現されていて圧巻デス。この車の個性といえる運転席の静鉄窓も的確に再現されています。クモハ53007もそうですが、ジャンパ線(別パーツ)に色が入っていないのは残念です。。。


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妻面も嵌め込みガラスで結構力が入っています。静鉄仕様の幌・幌枠が一体成型のため、幌枠に色が入っていないのは残念です。
この先クモハ42なども出すことを考えると・・・幌枠・渡り板=車体側に成型、幌・幌吊り=別パーツで一体成型・・・のほうがパーツを共用出来るうえに雰囲気を出せるような・・・またまた重箱ジジイになってシマイマシタ(笑)。

パンタ・避雷器の配管・配線類なども繊細に表現されていて好印象ですね。


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クハの妻面です。この2両の貫通扉は一般的なプレスドアが表現されていて、他と同様に嵌め込みガラスとなっていますが、窓ガラスのHゴム表現は車体側且つ凹表現となっているのが・・・省略(笑)。。。


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クハ47のサイドです。整然と並んだリベットが壮観デス!注目は窓ガラスの透明度!ホント素晴らしい!バックに停めたクハ68の様子がスッキリ!クッキリ!実車=600o窓でここまで・・・KATOの心意気がビンビンに伝わってきます!これが出来るのならクモヤ90のときも・・・ねぇ・・・。。。

重箱の隅は・・・シル・ヘッダーのリベットの配列が窓柱のリベットに影響されて乱れてしまっています・・・勿論、拡大しなければ判らないレベルです。


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クモハ53同士で連結してみました。実車の台車はDT12のコロ軸仕様であるDT12Aを履いているようですが、Assyパーツの品名はDT13となっていまして・・・私はDT12AとDT13の区別がつかないので良く判りません(汗)。。。

パンタは新規のPS11で、画像のように上昇姿勢が2段階に保てるよう工夫されているのが、これまた素晴らしい!


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PS11を比べてみました。右がTOMIX、左がKATOです。どちらもシャープでとても良い感じですが、KATOは台枠の中央部が抜けているのと台枠内側の細い配管?まで表現されているところが◎、アームの付け根付近がスッキリしていないところはTOMIXのほうに軍配が上がると思います。

PS11を好みで選べる時代が来るとは・・・♪しかし、KATOのほうはAssy設定なので、安定供給性に難ありですね。。。


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横からです。同じく、右がTOMIX、左がKATOです。KATOで驚きなのが、パンタのバネが架かっているリンク?(斜めに架かっているバネの上端部に付いている部品)の中央部が抜けているところです。ホント、恐ろしい・・・。

あと、TOMIXはPS13と取り付けの互換性を持たせるため、足の寸法=台枠サイズ(レール方向の寸法)を揃えていますが、KATOのほうは実物に倣って台枠サイズをPS13よりも大きくしています。・・・ということは、将来、台枠延長タイプのPS13が新規製作される可能性も???・・・これは楽しみデス!!!


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車高チェックです。KATOの車両はサスペンション構造の関係からか車高にバラツキがある(・・・線路への置き方で変わる場合も。。。)こともありますが、この個体は揃っていました。

連結面間隔が広いようにも感じますが、戦前形の旧国(平妻)は連結器突き出し寸法=400oが標準なので、双方で800o・・・計っていませんが、こんなもんだと思います。


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リトルジャパン・クモハ61キットから作ったクモハ40050とお手合わせ。雨樋の厚み?に違いがあって、その分で全高が変わっているようですね。まぁ、混ぜて走らせても違和感は少ないと思いますが・・・。


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車体と床下を分離してみました。画像はクモハ53008です。乗務員室部分もシースルー構造で、クモヤ90やクモニ83などと同様に後方にスライドさせてから下方に引き出せば取り外すことが出来ます。

連結器部分は特殊な構造になっているので、TNカプラー化する場合には難儀しそうですね。。。


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連結面側も内装パーツ以外は乗務員室部分を組み込めるようになっているので、クモハ42やクモハ61なども対応可能です・・・果たして???

クモヤ90やクモニ83などと同様、動力車の屋根上にはウエイトが仕込まれています。


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幌枠パーツを取り外してみました。クリアランスがシビアなので、塗膜が持っていかれないかと心配でしたが・・・大丈夫でした。
幌枠別パーツ化は、幌枠無しの車に改造するときにはひと手間増えてしまいますが、単にサボ箱のモールドを削ってエッチングパーツに置き替える場合には、モールド削りを失敗してもAssyパーツでやり直せますね・・・ということで、Assyパーツを購入しました(笑)。


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ついでにAssyパーツでクハ47をもう1両・・・そのままではクハ47009にしかなりませんが、顔をイジれば・・・既にイジっていらっしゃる方も・・・


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出来ました。とりあえず棚の肥やしに・・・(笑)。クハ47の乗務員室内装パーツは半流車と共通のため、運行番号表示器に後退角が付いてしまっています。。。

それにしても・・・サボ箱を固定しているリベットまで表現されています(驚)!


いろいろと書いてしまいましたが、ホント、ホントに素晴らしい製品です!次回の発表が楽しみです!黒歴史入りしなければ良いのですが・・・。





ホント、「買い」だと思います!
では、また。



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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
私の方でも両セットを購入しました。
「我が心の飯田線掲示板」の方でも報告しましたが、注目点はクハ68420の幌枠の「エラ」だと思います。幌枠を含めた貫通扉を別パーツ化することによって「エラ」の表現が完成品で初めて可能になりました。
連結面側の幌なのですが、クハ68420は転入時期から静鉄型幌枠と思われるのですが、クハ47009は横須賀型の台座が薄く、幌が長いタイプ(身延線と大糸線のサハ45が付けているもの)の可能性があります。クモハ53007,008も原型は薄い幌枠だったのですが、流電とともに移動しているので、おそらく現在保存されている流電と同じタイプの幌枠が付いているはずです。
私の方も「あるもの」への改造を考えて別個に車体を調達しています。ただ、いつ完成できるかは不明です。
原口 悟
2013/12/06 01:09
いやいや、さすがはKATOさん、期待を裏切らない素晴らしい出来ですね。鉄コレシリーズでもかなりのものだと思っていましたが、これを見てしまうとすっかり色あせてしまいます。ホント、53007の相方が68420である事だけが謎ですけど。

あと、スカ色の色調が素晴らしいです。最近のスカ色、特に青15号の色が濃いものばかりだったので、やっと飯田線のイメージに近い色の物が出たと思います。

今後のシリーズ展開が本当に楽しみです。これで力尽きなきゃいいのですが…。。。
七久保
2013/12/06 02:49
少々いじってしまいました
詳細はhttp://9mmandplarail.blog27.fc2.com/blog-entry-80.htmlで
なにわ
2013/12/17 20:29
僕も今回の出来は素晴らしいと思います(^_^)
是非荷物電車も製品化を期待したいです。
零弐
2013/12/18 20:17
原口さん、
クハ68420の「エラ」表現、後付けするには強度の確保で苦労するパーツだけに助かりますね。プラなので、他車に改造するときには削除出来ますし・・・。

飯田線の車は全車静鉄型の幌枠だと思っていましたが・・・その様な疑惑があるとは知りませんでした。その場合はこの製品の部品構成が有利に働きそうですね・・・もしかして、KATOは他線区への展開も考慮して・・・???

「あるもの」・・・楽しみにしております!
配給電車
2013/12/24 00:31
七久保さん、
待望の第2弾が発表されましたね♪・・・いつかは、53007の正しい相棒も・・・単車でも使えるクモハ61あたりと抱き合わせで・・・共に買い支えましょう(笑)。

スカ色の色調、確かにイイ感じです。塗りも薄吹きで繊細なディテールが活きていますね。

今後のシリーズ展開・・・第2弾でメインから外れたクハ47153を出してくるあたりに余裕?を感じますが・・・果たして???
配給電車
2013/12/24 00:32
なにわさん、
ブログを拝見させて頂きました。ありがとうございます。
なるほど、シャンク部分を振り替えれば従来タイプのカプラーになるんですね。この辺はKATOの気遣いでしょうか?・・・というコトは、その逆も・・・双方のシャンクの単品販売が望まれますね。
配給電車
2013/12/24 00:34
零弐さん、
荷物電車・・・気になるのは「荷物扉の深さ」ですが・・・恐らく、例に漏れず浅め表現・・・嵌め込み窓も克服したKATOの技術力に期待デス。

その答えは第2弾のクハユニ56で明らかに・・・
配給電車
2013/12/24 00:35

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